退職交渉
今日もまた部長と課長を交えて退職交渉に臨んだよ。
今回で・・・4回目かな?
今日は誰もいない夜の本社ビルの静かな会議室で話をしたよ。
そもそも始めに退職を考えたのは、仕事がマンネリ化していて
今後もしばらく同じ状況が続きそうだったということ。
業務の中での新たな知識やスキルの習得が困難だと感じたこと。
ずっとシステムの保守をメインにやっていることが嫌だったわけじゃなく、
同じメンバで同じシステムをずっと担当しなければいけなかったことが
自身の成長の妨げになっているんじゃないかと思えたから。
足りない知識は毎日の資格試験の勉強で補っているとはいえ、
それではSEとしてのセンスに磨きをかけることはできない。
なのに、転職先が決まってすぐぐらいのタイミングで、偶然にも業務内容が
大きく変わってプレ活動なんてちょっと面白そうなことを始めたもんだから、
積極的な転職理由がなくなってしまった感じ。
結局転職後も同じ業界で同じような仕事をやるわけだから、
「コイツはなんで転職するんだろう?」って思われただろうなぁ〜。
苦し紛れに「待遇が良くなるから」という取って付けたような理由で
転職の理由を話している自分がすごく不思議な感じだった。
元々は自身のスキルアップが目的で、今の会社のままでもそれが
達成できそうな環境に変わったにもかかわらず、転職を取り止めようという
気がしなかったのはやっぱ心の中では給与に対する不満も大きかったのかな。
(20代の内は他社にも全然劣らないぐらいもらっているんだが。。。)
口では「世の中金だよ」なんていつも冗談っぽく言ってるけど、
今まで一緒に仕事をしてきたメンバや仕事を捨ててまで転職をする自分が
なんかちょっと好きになれなかったりもする。
なーんて、迷いのある状態で退職交渉なんてしても上司を説得できるはずもなく、
3時間ぐらい話をした結果、後日また話をすることに。
家に帰って冷静に考えると、自分でも理由は分からないけど、
(と言っている時点で冷静ではないかもしれないけど)
今後もきっと転職を踏みとどまることはないんだろうなぁと思ったから、
あまり周囲に曖昧な態度を見せて引きずってしまうよりは
キッパリとサヨナラを言うことが大事かななんて迷っている今日この頃です。