更新日:2008/11/11

環境構築

イントラネット システム開発

SSHサーバ構築

解説

 リモート接続のサービスとしてはtelnetが有名ですが、 近年はセキュリティ上の問題から、通信データが暗号化される SSHが主に使用されるようになりました。 CentOS 5ではSSHサーバアプリケーションとして OpenSSHが準備されています。 OpenSSHはTCP Wrapperのアクセス制御機能を使用しています。 TCP Wrapperの設定時に全アクセス拒否に設定してありますので、 OpenSSHに対するアクセス許可設定を追加します。 アクセス許可の対象はサーバと同一サブネット内のホストのみとします。

インストール

 パッケージの追加インストールは不要です。

設定

 ここではサーバと同一サブネット(192.168.0.0/24)内のホストから sshdに対するアクセス許可の設定を追加します。

(1) アクセス制御の許可設定

 viエディタでアクセス許可の設定ファイル(hosts.allow)を開き、設定を追加します。

# cd /etc/
# vi hosts.allow

ファイル名:/etc/hosts.allow
※ファイルの末尾に追加※
sshd : 192.168.0. ←この行を追加

 設定変更後は特にサービスの再起動等は必要ありません。

設定ファイル

 /etc/hosts.allow

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